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第2回目のセミナーは「アイディアマンになろう」

こんにちは。
オフィスあるふぁスタッフのたさとですパンダ

4月だというのに何だか寒い日々が続いてますが、みなさま体調のほどはいかがでしょうか。
繁忙期による体力低下と、気温差に負けてしまい、数年ぶりに私は風邪を引いてしまいましたタラ~
ぜひともみなさまは、体調管理にお気をつけくださいませヒミツ


さて、実はセミナーの第2回の詳細が決定いたしましたのでお知らせいたしますキラキラ 

次のテーマは「アイディアマンになろう!」です。

プレゼンのセミナーに並ぶほど人気のあるセミナーですOK



詳細はこちら

 ↓ ↓

成功するかは、いいアイディアを生み出す能力を持っているかどうかによる!!

アイディアは新しい料理のレシピを作るようなもの。
今ある材料を違った方法で組み合わせ、レベルアップするのがアイディアです。
誰でもアイディアは生み出せます。本セミナーでは、アイディアマンになるための
ものの見方、考え方をお伝えします。
日常的なものから、ビジネス的なものまで幅広く活用できます。
あなたはどんなアイディアを出して成功を掴み取りますか?


~アイディア例~
・質を高めるアイディア       ・間違わないやり方のアイディア
・楽しくする工夫のアイディア    ・人のためになるアイディア
・問題解決するアイディア      ・節約のアイディア
・勇気づけるアイディア       ・創造するアイディア



日 時:平成25年5月20日(月) 13:30~16:30 〔受付13:10〕
場 所:浦添市産業振興センター 結の街3F 中研修室
参加費:5,000円 (顧問事業所 3,000円)
定 員:40名(定員に達し次第締め切らせていただきます)




 クリックで拡大↑

セミナー申込み方法は、こちらから
   ↓
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プレゼンセミナー、無事終了!

こんばんは、オフィスあるふぁスタッフのたさとですパンダ

オフィスあるふぁ主宰で行った1回目のセミナーが昨日、無事終了しましたキラキラ 

開始までの会場の準備や、プロジェクターの不具合など
いろいろ反省点や改善点はありましたがぐすん、なんとか成功することができましたOK

私の企画、発案で動き出したセミナーでしたが、
たくさんの方の協力のおかげで無事に終えることができて
ホッとすると同時に、感謝の気持ちでいっぱいですヒミツ

申込みに関しては、最終的には定員を超えるお申込みをいただきましたが、
セミナー前日の夕方から当日の朝にかけてたくさんの申込みがあったので
「なんと沖縄らしいタラ~」と感じましたあかんべー

セミナーが終わったあと、参加者のアンケートをみていると

「プレゼンテーションに戦略があったなんて」
「プレゼンテーションは伝えるものだと思っていました(自分が言いたいことを言う)」
「プレゼンの組み立て方の基礎を学ぶことができた」
「自分よがりのプレゼンテーションを見直すきっかけになりました」
「プレゼンは場数、慣れだと思っていましたが、基本・コツがわかると
あまり緊張せずに出来るものだと感じました」

などなど。

参加したみなさまからは好評の声を多数いただくことができ、
やって良かったと感じました。

今後も継続して一般向けのセミナーを開催していきたいと思っていますので、
ぜひまたたくさんの方に参加していただけたらと思います。

次回のセミナーのテーマは「アイディアマンになろう!」の予定です。
詳細が確定次第、またお知らせいたします。

  



プレゼンセミナーの申込受付中!

こんばんは!オフィスあるふぁスタッフのたさとです。

前回の記事でもお知らせいたしましたが、3月30日にプレゼンセミナーを開催いたします。

現在続々とお申込みをいただいており、定員まであとわずかとなりました。

お申込みをFAXにて受け付けておりますが、電話やメールでも受け付けることとなりましたので
ご案内いたします電球


パソコンメールでのお申し込みをご希望の方

このブログのサイドバーにある「オーナーへメール」から
件名を「セミナー申込」とし、下記の内容を記載してメッセージを
お送りください。

・参加者名
・事業所名(所属:役職)
・電話番号
・コメント(問い合わせや何か伝えたい事があれば)


携帯の電波電話でのお申込みをご希望の方

オフィスあるふぁ電話098-870-6680
営業時間 平日9時~18時

・参加者名
・事業所名(所属:役職)
・電話番号

を、スタッフにお伝え下さい。


セミナー詳細
  
  ↓↓

リーダーのためのプレゼンテーションセミナー

相手に何かを伝えることは全てプレゼンテーションです
プレゼンは「慣れが大切」だと、思っていませんか?
我流でプレゼンを行い、経験だけを積み重ねると次のようなプレゼンになっている可能性があります。

・早口で“え~”などのノイズが多い
・上からモノを言うプレゼン
・スライドに頼って聴き手が退屈するプレゼン
・自分の言いたいことだけを一方的に話すプレゼン

プレゼンテーションは自分の立場によって、相手によって、目的によって、場所によって、
組み立て方も伝え方も全く異なったものになります。

『何を伝えるか』 だけではなく 『どう伝えるか』
人の心に効果的に訴えるにはどうすればいいかをお伝えします。


講師 青山 喜佐子  オフィスあるふぁ 代表
日時 2013年 3月 30日(土) 13時 30分~ 16時30分(受付開始:13:10)
会場 浦添市産業振興センター 結の街 3F 中研修室
定員 50名
受講料 4,000円






お気軽にご参加ください。







え~、それと、
私ごとではありますが、実は私たさとは、オフィスあるふぁを退職いたしました。

しかし、雇用関係がなくなっただけで、これからもオフィスあるふぁの
サポートスタッフであることには変わりありませんので、
今後も引き続きよろしくお願いいたします。  



明けましておめでとうございます!

オフィスあるふぁスタッフのたさとですパンダ

昨年は、オフィスあるふぁも10周年を迎えることができました。
これも様々な方のおかげです、ありがとうございましたヒミツ

2013年は、新たな体制作りをしようと色々計画をしております。

まずは当事務所の強みである「研修」をもっとアピールしていこうと
事務所主催のセミナーを企画することにいたしましたキラキラ 


第1弾として、これまでにも好評をいただいております「プレゼンテーションセミナー」を
実施することになりました。

日時:2013年3月30日(土)13:30~16:30
場所:浦添市産業振興センター 結の街3F 中研修室

受付は3月1日から開始する予定です。


これ以外にも、退屈せず・楽しく・役に立つ研修を順次実施していきますので
ぜひ、ご期待くださいGOOD

今年もどうぞ、よろしくお願いしますびっくり

  


沖縄県事業棚卸プレ本番

7月21日 事業棚卸プレ本番

南風原ジャスコで行いました
買い物ついでに 県民に見学していただくことが目的です

4つの事業を棚卸ししました
県の事業は 事業名だけ見ると よくわかりません

たとえば 1番目に行われた
「動物適性飼養普及啓発事業」って 何ですかね?
 実は 動物愛護の立場から のら犬 のら猫を減らして
 人と動物の共生できる沖縄県をめざす

というものです
 説明する県職員も 「動物愛護、命を大切にする気持ち」を強調していました

棚卸の結論だけでなく
何が 議論されているのか 聞いてみると面白いです

ぜひ、本番にも足を運んでほしいですね。




  


学問をススメる


参勤、30代の若い研究者が我が家を訪れています
研究の裏づけ確認が主な目的

県内、県外から韓国に方もいます
研究テーマは 何とも地味なものてすが。
ヒアリングの姿勢、質問の深さに驚きます

研究のため、海外にも独自に足を運ぶ
最近の若者は…「」と嘆くことも多い昨今

彼らを動かす「学問」となんでしょうか
個人の歴史を
社会的変動の視点で まとめあげるのは
やはり、学者、研究者でないとできない

「学問」の分野は広く、深い
そして目的がある
若い人はもちろん 時間のある高齢者にも
「学問」をすすめたい。



  


4月はスタート

仕事の初歩的なミスで落ち込みました

もう 1か月は立ち直れないという気分

そんなとき、講演の感想文が送られてきました
 (少し前 特別な団体での講話でした)

 読んで 驚きました

みなさん 楷書でていねいに書いていること
講演の中の人の名前や言葉をよく覚えていること

 (講演中は、私語とメモは禁止、資料配布なしでしたので、)

文章がうまいというわけではありません
1枚の用紙に 時間をかけたことが伝わってきました

今年は4月 それぞれが 新しい出発のときです
 いつまでも落ち込んではいけない

そんな気持ちをもたせてくれました

 感想を書いて下さった方々 に感謝

  


プレゼンテーションワークショップ(入門編)

こんにちは!
オフィスあるふぁ スタッフのたさとですパンダ

青山本人が多忙でなかなかブログの更新ができないため、
ブログアップの命を受けましたパソコン

基本は青山自身の言葉を記事としてのせていく姿勢は変わらないのですが、
青山はいろんな場所で講師として話をする機会をいただいてますので、
その情報を順次お知らせできればと思っていますよつば

早速ですが、明日「プレゼンテーション」のワークショップが
ありますので、そちらの情報をお伝えします。




プレゼンテーションの入門編として伝え方の第一歩、
「準備は報われる」をテーマにワークショップが開催されます。


相手に何かを伝えることは全てプレゼンテーションです。

『何を伝えるか』 だけではなく 『どう伝えるか』

人の心に効果的に訴えるにはどうすればいいかをお伝えします。


日時:23年10月12日(水) 14:00~16:00
場所:浦添市産業振興センター 結の街3F 中研修室
参加費 会員1,000円 非会員2,000円

詳細・お問合せは 浦添商工会議所 中小企業部まで
TEL(098)877-4606





同様の内容を、事業所や企業研修に取り入れることも可能です。
お気軽にオフィスあるふぁまでお問合せください。


オフィスあるふぁ 
TEL:(098)870-6680
  


沖縄県事業棚卸しへの準備 2011

2011事業棚卸し
7月14日(木)~16日(土)3日間 海際
場所は 小禄の産業支援センター

今年の棚卸し委員は 公募委員を含めて32人 4班です

棚卸し当日まで 担当事業について 各班で議論をしてきました

もちろん 必要な現場に足を運びました
今回は 意欲的な公募委員も参加したことから

委員それぞれの視点で かなりの議論をしています

「棚卸しって効果があるの?」という

ご意見もありますが、

地道に事業の把握、改善への方向について

取組んでいます。

どんな事業が 取り上げられているのか

一度は見てくださいね






  


最初の仕事


就活中のみなさんへ
初めての仕事は 大切
でも あまり選びすぎずに とにかく仕事をしてみよう

有能な若手行政マンに出会いました

 妻に惹かれて:県外から県庁へ就職
上場企業で新入社員時代をすごしたのは1年だけ

それにしては 仕事のすすめ方が鮮やか!
もちろん 本人の優秀さもありますが
「いや~ 厳しく鍛えられましたから」

最初に出会った職場の教育が よかったに違いない

 就活するみなさんにひと言
とにかく 仕事に就くこと

 仕事の面白さ 適性かどうか
やってみなければわからないことがたくさんあります
そして 初めての仕事に真面目に取組むこ
初めて やることは 何でも面白がってみること


  


出会いについて 

「出会い」「出会う」
日常的に よく使う言葉です

先日 あるセミナーで「出会い」 について聴きました

 【内容紹介】 
 勉強のできる兄(講師の方)と 勉強しても 成績が上がらない弟
 兄は どこか 弟のことを見下していました
 お互い 会話も少ない関係

 ある日 兄らしくと思い 
 初めて弟に 傘をブレゼントしました
 大雨の日 弟は傘をもってでかけましたが
 いつまでも帰ってこない
 どうしたのか ときになりつつ
 弟が 傘をさして帰ってくる姿を想像していました

 弟が帰ってきたのは かなり遅く それも全身ずぶぬれ
 思わず 兄は「どうしたんだ!」
 「本屋で立ち読みしている間に 傘を誰かにもっていかれた」

 かー!となった兄 
「お前がボンヤリしているからだ!
 せっかく 買ってやったのに!」 どなり散らしました

 弟は 小さな声で
でも そのおかげで 誰か一人は濡れずに済んだんだ
兄は はっ!としました
 「負けた」と感じました

 人を思いやる弟 成績で優れていると思う兄

 人の価値は 成績ではない
そのとき 本当の弟に出会えたと感じた


出会い と゜いうのは 「会う」だけでなく
 相手の人間性に出会うことだと。

  


事業棚卸し 7

沖縄県事業棚卸し終了

棚卸し結果は 不要 7  市町村 2    
       民間 3  県(要改善) 82  ::県(現状) 6

マスコミでは 金額効果が少ないような報道がありますが
事業を金額で選定していないこともあり、
そのような結果になりました

また 要改善が多くを占めていますが
内容は廃止に近いものから 拡大になるものまで
範囲が広い

今回 多くの方々のご意見もいただきました
朝早く 山原から見に来た方もいらっしゃいます

これから 今回の棚卸しがどのように
行政や県民生活の改善になるのか
今後の取組が 大切です

28名の委員は、早速本来業務に戻っています

私自身の棚卸しはこれからです

ブログを見ていただきました方に
感謝します

   


沖縄県事業棚卸し 6 手作りゆいレール

事業棚卸し 最終日

会場はメイン会場

同種の事業が複数ある場合
一括して議論することがあります
 モノレール事業についても そのケースでした

事前に モノレールファンの意見も聞き取りしました

「なぜ 鉄道グッズを販売しないのか
 あの素晴らしいデザインの ゆいレールグッズがないなんて」
乗車率が観光客で左右されるので
その意見は一理あります

また HPが設計図を入手して作成している
 手作り ゆいレール
を見せてもらいました

長時間の議論が止まったころあいを見計らって
「こんな鉄道グッズも欲しがっていますよ」
と 担当者に披露

 班長は 「は~ 巨額のイ赤字の議論なのに…」という表情

 県民の声を感じてもらいたかったのです

みなさんは どうですか このゆいレールグッズ提案
 ささやかなデビューでしたが


  


沖縄県事業棚卸し 説明の方が

事業棚卸し 2日目

2日で18件 4つの班で72事業が終了

県庁の説明する方も
いい説明をしていました

昨日の課長は
とても堂々として
仕事に誇りをもって説明していました
棚卸し委員の鋭い突っ込みにも
動じることなく

思わず 納得してしまいました

ところが 傍聴者からの意見は
何か いじめているようにも見えたらしいのです

棚卸しは 担当者と棚卸し委員の
議論を通じて
よりよい方向を見つけるものです
決して 予算削減ばかりが目的では
ありません

もちろん よい点も評価します

明日の最終日
いい議論が展開できるよう
準備します


  


沖縄県事業棚卸しスタート 5

沖縄県事業棚卸しがスタートしました
7月21日 1日目

傍聴者に来ていただけるのか不安がありました

4つの班に分かれて議論
メイン会場は
県民に身近なテーマを担当する班が行います

初日の結果は
46事業で 不要1 市町村2 要改善42 現状1

各班 それぞれの雰囲気がありますが
私の班は きわめて紳士的(だったと思います)

しかし 結論になると これまでと違って
シビアな判定を出す委員も。

全て事業に 改善を求めました

  


沖縄県事業棚卸し 4

事業棚卸しは短時間で結果を出します

1事業 40分
 県職員の説明 5分
 委員との討議 25分
 結果・解説  10分
 
そんな短時間で 十分な評価ができるのか
という意見があります

棚卸し委員は 事前に数回の勉強会や
資料の読み込みを行い
それぞれで 論点整理をしています

時間をかければ いい結果になるかというと
そうでもないのです
昨年は 1事業30分で行いました

他の県でも 30~40分で行っています
棚卸し委員が勉強不足というよりも
県職員の具体的説明の力が試される
ものとなっています

 事業棚卸しは 県庁で行われ
誰でも出入り自由です
お時間のある方 見てください
  


沖縄県事業棚卸の結果について

今回の事業棚卸しは 5名の委員で行います
各県によって やり方はいろいろですが
一般的に5~6名で行います
国の場合は10名以上で行っていますね

コーディネーターが進行約を努めます
議論が終了すると
多数決によって 一つの結論を導きだします

その際 意見が同数で分かれた場合
コーデイネーターの判断により 結果を決定します

安易では ないか というご意見もありますが
棚卸しは 結果というよりも
議論のプロセスが大切なのです

傍聴される方も
自分で 結果を判断してみてはどうでしょうか



  


事業棚卸しはどのようなものですか


「沖縄県事業棚卸しは 
テレビの仕分けのように鋭く切り込むのですか」

と質問されます

事業棚卸し(沖縄版事業仕分けとも言っています)は
県庁職員を攻撃したりするものではありません

一つ一つの事業について
「そもそも この事業は必要か(必要でなければ廃止)」
   ↓
必要なら どこがやると効果的か
(国、県」市町村、民間」
ということについて、
棚卸し委員と県庁職員が議論をして
   ↓
 評価をする

という手順です
 
もちろん 厳しい結論になることもあります

「県民視点で公開の場で行う」 ことに
特徴があります

関心のある事業を傍聴して下さい

  


沖縄県事業棚卸し 2

沖縄県事業棚卸し委員は
28名が4班に分かれて行います
1班7名で 25事業

 合計100事業を
3日間で 棚卸しを行います

委員は 色々な分野から出ています

大学教授 弁護士 公認会計士 税理士
行政職員 経済団体 労働組合 NPO等々

多様な視点で議論が行われると思います

委員は 意見の一致を行う必要はありません

次回から 棚卸しの進め方について お伝えします


  


事業仕分け講演会 沖縄

7月12日・月

構想日本の加藤代表が来沖し 講演会が開催
テーマ「事業仕分けの意義と活かし方」

前回も 紹介しましたが
事業仕分けは 2002年から行われています

今でこそ 流行語大賞にもノミネートされるくらい 認知されていますが
加藤代表は「8年目にして やっと世間に知られた」と。
マスコミで 過激なやりとりが報道されるのにも違和感を感じていること。

マスコミ報道は ほんの一部で
仕分け委員の仕事は 一つ一つの積み上げで 成り立っているのです。
また 予算削減が目的のように報道されますが

実際には 過去に実施した事業の決算から見るもので
事業で使ったお金が 効果的に目的どおり使われたかを見るものであること
仕分けの副産物として 
県民の参加意識が高まる効果もあったようです。

沖縄県版事業仕分け 事業棚卸しは来週 21日~23日の3日間
県庁で行われます

どんなものか 確かめてみるのも 
県の行政を知るきっかけになると思います