小さな表彰式
宮里藍さんの記事から
12月26日 日経新聞「私の苦笑い」
中学一年のとき、初の海外大会 ジュニアゴルフ選手権に出場したときのことです
父と二人で英語のできない四苦八苦道中
ホテルを間違えたり、大会日数を間違えたり と
「オーノー!」と頭を抱えたくなるシーンの連続。
中学生なのに高校生のプログラムに出場。それも日数まで勘違い
3日を4日の試合と勘違い
試合は明日1日あると思っていたら、表彰式も終了していたと。
一応成績は5位に。
5位まではトロフィーがもらえる
つまり、表彰式にも出ていないので、お叱りを受けると思っていたら
「せっかく日本から来て入賞したのに」
ということで受付の方と女史プロの方が
小さな表彰式 をしてくれました
なんと素敵な。
ニャンの顔が見たい というリクエストがが来てます
ただ今、準備体操仲です
元気になるまで お待ちください
Posted by 青山喜佐子 at
◆2005年12月28日10:07
│発見つれづれ
この記事へのコメント
素敵な表彰式ですね。
海外はマニュアルにとらわれないシャレの効いた人が多いですね。
ルールを守ることも大切ですが、ルールーから外れていても、
善悪の判断できる人材を育てることが
日本の企業には求められているような気がします。特にサービス業は。
忘年会続きでお疲れのビジネスニャンさん、
ご自愛くださいませ。
Posted by 中里智英子 at 2005年12月28日 10:44
準備体操中ですか。
もうーーー、たまりません!
早く体操して、出ておいで!
Posted by 新城恵子 at 2005年12月28日 15:00
えのころ草(ねこじゃらし)で、ぱたぱた、ほれっ、出て来いってやりましょうかねえ。
あいちゃんのその記事読みました。「なんと 素敵な」という、ネエねえの感性 好きです。(わおっ!告ってしまった。てへっ)
Posted by たぁ坊。 at 2005年12月28日 19:36