文章はこわいです

ブログのコメントは正しかった

以前ブログに「文章イマシチ」とコメントがあった
そのときは、ふ~ん と思っていた
最近、県外の団体から「人事労務」について
原稿依頼があった。

なんとか締切に間に合わせて ほつとしていたら文章はこわいです
校正が届いた
みてびっくり
確かに自分で書いた文なのに あまりにもひどい

「文章追加してもいいですよ」という
編集者の言葉に 思い切って修正した
このままでは 社労士のイメージダウンになると思って…
徹夜で修正。

ところでブログって 文章の練習になるのでしょうか?
これから九州へ行ってきます


同じカテゴリー(人事労務)の記事
新入社員は
新入社員は(2007-04-20 06:57)

会議の進め方 2
会議の進め方 2(2006-11-22 20:54)

期待に応えて
期待に応えて(2006-10-25 09:28)

周囲をまきこめるか
周囲をまきこめるか(2005-11-05 00:18)

自分発掘
自分発掘(2005-11-04 00:54)


Posted by 青山喜佐子 at ◆2006年02月07日02:38人事労務
この記事へのコメント

安座間です。
ブログは文章の練習になると思います。
また、他の人のブログを見ることも勉強になります。

「イマイチだな~」というブログを見れば反面教師。
「この書き方いいな~」というブログを見れば、その理由を突き詰めて、自分でも取り入ればいいし。

パソコンに慣れてない人であれば、タッチタイピングの練習にもなりますしね。
Posted by 安座間 徹 at 2006年02月07日 09:13

はい、なります。
まさに継続は力なりです。
Posted by 中里智英子 at 2006年02月07日 20:00

何を伝えたいのか?どうやってそれを効果的に伝えるのか?
文章のつづり方ひとつでも「何だか心地よい」って感じる事、良くあります。
思わず、どんなひとなのかなぁ?会ってみたいなぁなんてね。
Posted by たぁ坊。 at 2006年02月08日 21:31

こんばんは。ブログは、文章上達の手段のひとつにすぎません。私は、単に書いているだけだと上達はしないと感じています。

特に、パソコンの前に座って、さあ、何を書こうかということで、だらだら書いていても、上達はしないでしょう。

上手になろうという目的意識をもって継続的に書くと、必ず上達します。それは、どんなものにも共通して言えるのではないでしょうか。

気長に頑張りましょう!
Posted by 江尻育弘 at 2006年02月09日 02:59
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。