評価のしくみ
最近 サいろいろな評価会議に出席することがあります
専門家の評価から 市県民レベルの評価まで、内容は様々です
先日は、かなり専門的な圏杞憂事業評価に出席しました
私をのぞく他の委員は、各分野の専門化です
私の名刺を見た方が、「はあ~」という表情をしました
そうですね 技術的な専門家でない私の役割は、評価のシステム(しくみ)が
うまく運用できるよう コメントすることです
かなり具体的な技術のやりとりがすすめられる中で
私の発言は、「目的は、何ですか」「とか 具体的な推進などについて、聴くことです
このような会議に参加するとき
「私の役割は何か」を考えます
そして、会議の主催者の役に立つことをフィードバツクすることを
心掛けています
異分野の方々にお会いできるのも 楽しみの一つです
世の中の広さと深さを感じます
委員の方々のお話で、自分のテーマを発見するのがメリットですね
Posted by 青山喜佐子 at
◆2005年10月29日14:15
│人事労務