現実とのギャップ

大学生に講義をしています

テーマは 働くルール

日本国憲法27条 で すべて「て国民は勤労の権利を有し 義務を負う」

 日本国民は その年齢になると働かなければいけない

 働くときには 労働基準法に基づくルールがあります

学生の関心は 給与 労働時間 休暇等。

労働時間について 原則1日8時間 週40時間
それを超えると 時間外手当がつきます

そのあとに 追加説明

しかし 現実には かなりギャップがあります

だから 新人の新鮮な感性が必要であり
そのギャップの改善が 社水の進歩・発展になります

 だから 仕事はおもしろい

仕事をしないと 損します






タグ :講師

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Posted by 青山喜佐子 at ◆2009年07月04日11:51社労士について
 
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